一枚の風信子182 「人は見た目が9割」(竹内一郎・著)という刺激的なタイトルの本が、100万部を超えるベストセラーとなっているそうだ。しゃべりはうまいのに信用できない人と、無口でも説得力にあふれた人の差はどこから出るの?女性の嘘を見破りにくい理由は?すべてを左右するのは、なんと「見た目」だったと... 続きをみる
2017年2月のブログ記事
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一枚の風信子181 ひと月ほど前に道を歩いている時に、突然、左足の膝のお皿の裏側に痛みを感じた。裏側の筋が突っ張った感じになってしまったのだ。止まると治まるが、歩くと違和感を感じる。別に、どこか捻ったわけでもないのに。その日は1時間ほど歩いて、わが家にもどった。じっとしていたら、すぐ治るだろうと思... 続きをみる
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一枚の風信子180 「ガン細胞を短時間に死滅させる驚異の野菜」--youtubeで偶然見つけた動画のタイトルだ。めちゃくちゃなインパクトを感じてしまった。驚異の野菜とは、「ゴーヤ」と「ブロッコリー」の2品。「ゴーヤ」は、水に5%に希釈したジュースを飲むだけで、ガン細胞の90~98%を死滅させたのこ... 続きをみる
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「一枚の風信子179 「サユリスト」を自認するタモリは、吉永が早稲田大学第二文学部に在学していた折に、学生食堂で吉永が食事しているのを偶然に発見した際、吉永の食べ残しを食べようか迷った末、思い留まったというエピソードがある。〈Wikipedia〉 私は「サユリスト」ではないが、「日本一の美少女」を... 続きをみる
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一枚の風信子177 「週刊ダイヤモンド」はJAグループ京都の米卸が販売するコメの産地判別検査を実施した。その結果、「滋賀産」や「魚沼産」として販売されていたコメに中国産が混入している疑いがあることが分かった。「農家がつくった組織なら産地偽装はしないはずだ」と信じてコメを買ってきた消費者もいるだろう... 続きをみる
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一枚の風信子176 富山名産「にゃんかま」:富山県には昔から、結婚式の引出物や祝い事に鯛などの細工蒲鉾を送り合う風習があります。「にゃんかま」も、よろこびを分かち合うアイテムとして、長く愛されることを願って生まれました。創業昭和二年から続く老舗「生地蒲鉾」の職人が、全国名水百選に選ばれた黒部の名水... 続きをみる
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一枚の風信子175 作家・車谷長吉さんの人生相談集「人生の救い」という本の紹介記事を新聞で眼にした。 「人生は、踏み外してから始まる」という信念のようなものをお持ちの方のようで、極辛口の回答がとてもユニークなんだそうだ。 例えば、「教え子に胸をときめかす」教師の相談には「恐れずに、仕事も家庭も失っ... 続きをみる
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一枚の風信子174 ヒヨドリ(鵯、Hypsipetes amaurotis)は、スズメ目ヒヨドリ科ヒヨドリ属に分類される鳥類。仔飼いにすると非常によく慣れ、飼い主を見分けることから平安時代は貴族の間で盛んに飼われた。古今著聞集などにその記述があり、現在の競走馬のように個体名が付けられたりして愛玩さ... 続きをみる
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一枚の風信子173 昨日、義理チョコ以外にもらった記憶がない「バレンタインチョコ」をいただいた。このブログにも2度ほどご登場いただいている、「ノラ猫ボランティア」のあのおばあちゃんからのプレゼントだ。見るからにシックな、品のいいチョコレートが10個。「messe kobe」という店ロゴを初めて眼に... 続きをみる
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一枚の風信子171 ●ハムスター、ビタミン不足で自分の子を食い殺す =単一栽培に警鐘 フランスで行われた実験でハムスターにトウモロコシだけを食べさせたところ、共食いで自分たちの子どもを食べてしまうほど凶暴になったとして、研究者らが警鐘を鳴らしている。これはビタミンB3の欠乏によって起きる病気で、人... 続きをみる